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第26回東京大会のご案内

ご挨拶

前世紀後半より都市部では,人口の地方からの流入,ふるさと文化の評価の高まりを背景に各地の民俗音楽が様々なかたちで移入伝播されてきました.例えば,東京では,1993年より東久留米市で,“東京花祭り”が行われています.このはじまりは,東京民舞研や北多摩民舞研のひとたちが,各地の民俗音楽に魅せられたことに端を発しています.また,1982年より“すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り”が継続されてきました.こちらは,エレキギターを導入するなど,盆踊り音楽の新たな展開に魅せられた前衛音楽評論家などの発案によるものでした.そして,これらはいずれも,各活動母体の拠点地域の商店街振興プロジェクトと一緒になって存続しています.他方これらの活動は,都市部居住者に端を発したものでしたが,その誕生の過程で現地における民俗芸能の故郷の地の人々との交流関係が築かれ,現地のものの継承発展に影響をおよぼしております.例えば“東京花祭り”の場合は,人口過疎化の中で あえいでいる現地山村部の元の伝承持続のためのサポート役を果たしています.他方“すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り”の場合には,毎年大阪の音頭取りの名手が東京出演を名誉に感じて来て下さっています.本年度大会では,各地の民俗音楽(民俗芸能)の都市への広がりが,故郷の地の民俗芸能の継承発展に今後いかなる役割を果たすことができるのか,東京方面の事例を検証しつつ研究協議します.多くの会員のみなさんのご参加を望みます.(大会実行委員会副委員長・星野紘)

日時

平成23年12月8日(土)・9日(日)

会場

  • 東京工業大学大岡キャンパス
  • 西9号館ディジタル多目的ホール (〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)

主催

日本民俗音楽学会

内容

大会テーマ

「都市における民俗芸能の新たな展開」

民俗芸能公演

  • 「東京花祭り」の映像記録の上映
  • 「河内音頭」の実演(鉄砲光丸・河洲虎丸(本家鉄砲節),河洲つばさ(太鼓),京極由加(三味線),ファミリー博希(ギター))

シンポジウム

  • コーディネータ: 入江宣子
  • パネリスト: 広木房枝(東京花祭り実行委員長、本学会員),尾林克時(愛知県東栄町長) 鷲巣功(首都圏河内音頭推進協議会初代議長),藤井知昭,星野紘

研究発表

  1. 最先端の音楽音響研究における民謡研究の位置付け(河瀬彰宏)
  2. 石垣島における台湾移民の音楽行動 -琉球華僑総会八重山分会婦人部の活動を通して(岡部芳広)
  3. 富山県新湊の曳山囃子の旋律型(島添貴美子)
  4. 旋律分析の方法論(4) -近代の民謡として筑豊炭坑内歌はどう歌われたか(上西律子)
  5. 打ちはやしの音楽 -山梨県国中地域と岐阜県南西地域を例に(小野寺節子)
  6. 秋田県北部と中央部の「三匹獅子舞」について -演奏様式と伝承組織の比較(桂博章)

大会スケジュール

第1日目 12月8日(土)

10:00 – 11:30 理事会
12:30 - 受付開始
13:00 – 13:10 開会挨拶
13:10 ~ 16:30 研究発表
16:40 – 17:20 総会
17:40 – 19:40 懇親会

第2日目 12月9日(日)

09:00 – 09:30 受付
09:30 – 10:00 基調講演
10:10 – 12:10 民俗芸能公演
12:10 – 13:10 昼食
13:10 – 15:10 シンポジウム
15:10 - 閉会挨拶

☆大会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

大会費・懇親会費など

大会参加費

  • 会員:3,000円
  • 一般1日:2,000円 (学部生は1,000円)
  • 一般2日:4,000円 (学部生は1,000円)

懇親会費

6,000円

2日目昼食

1,000円

☆会員の方:研究発表を希望する方は,郵便またE-MAILに(1)氏名(2)連絡先(3)発表タイトル(4)要旨200字程度(5)使用機材を明記し,お申し込み下さい.発表時間は,応募人数によりますが,20-30分(質疑,発表交替を含む)です.発表者決定後,詳細を連絡します.締切りは,8月31日(金)必着です. [受付は終了しました]

連絡先

大会問い合わせ先

  • 大会実行委員会事務局長 河瀬彰宏
  • info@s-jfm.org

会場案内

  • 東京工業大学(東京都目黒区大岡山2-12-1)
  • 大岡山キャンパス 西9号館ディジタル多目的ホール

第26回東京大会実行委員会メンバー

第26回東京大会実行委員会メンバーは次の通りです.本年もどうぞ宜しくお願い致します.

  • 委員長: 星野 紘
  • 副委員長: 入江宣子
  • 大会事務局長: 河瀬彰宏
  • 委員: 黒田清子・小島美子・小林恭子・田村にしき・長谷川真澄・福田裕美・岡部芳広・小野寺節子・寺田真由美・山本幸正
  • 学会事務局: 岡部芳広・小野寺節子・河瀬彰宏・寺田真由美・山本幸正

第8回民俗音楽研究会

ご挨拶

「民俗音楽伝承力の創造―民謡の力―」

東北の地を会場とし,「民俗音楽伝承力の創造―民謡の力―」をテーマに,第8回民俗音楽研究会を開催します.過去や現在における民謡の伝承の姿から,民謡の新たなパワーについて提案することを目指します.多くの会員諸氏の発表と参加をお待ちしています.

日時

平成24年8月25日(土)・26日(日)

会場

  • 磐梯熱海温泉「浅香荘」
  • 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海5丁目40番地
  • TEL:024-984-3157

主催

日本民俗音楽学会

内容

  • 基調提案:「福島盆踊り唄の変容(仮)」(懸田弘訓+盆踊り伝承者)
  • 参加者による持ち寄り提案発表及び討論

☆研究会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

参加費(宿泊費,懇親会費等含む)

15,000円

会場案内

連絡先

問い合わせ先

  • 〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050番地
  • 新潟大学教育人間科学部 芸術環境講座(伊野義博)
  • TEL: 025-262-7043
  • FAX: 025-262-7043
  • Email: ino@ed.niigata-u.ac.jp

発表申込・参加申込

上記問い合わせ先に,はがき,電子メールまたはFAXでお申し込みくださ い.締切は6月15日(金)必着です.[受付は終了しました]

  • 住所,氏名,連絡先(電話番号,E-mail),発表テーマ,参加日をお知らせ下さい.
  • 発表時間は,15-20分程度を予定しています.発表者数により多少変更があります.
  • 宿泊は基本的に4-5人の相部屋となります.
  • ペーパーなし,参加のみの方も歓迎します.その場合,「発表テーマ」の記入は必要ありません.

第1回研究例会

ご挨拶

このたび本学会では,民俗音楽研究のさらなる発展のために,今年度より新たな試みとして大会・研究会とは独立した例会を発足することになりました.民俗音楽およびその周辺分野に関わる幅広い研究者同士が交流し,互いに知見を深め合うことを目的としております.どうぞ奮ってご参加下さい.

日時

  • 日程:平成24年3月17日(土)
  • 時間:14:00-16:50

例会スケジュール

13:30 - 受付開始
14:00 – 14:10 開会挨拶
14:10 – 16:40 研究発表(各発表20分+質疑10分)
16:40 – 16:50 閉会挨拶

研究発表

  1. 内モンゴルの掛け合い歌 ― デーリンチャホラボー(娜布其)
  2. 大津絵節の旋律研究(寺田真由美)
  3. カンカラ三線の教材としての可能性について(小林恭子)
  4. 高野辰之の邦楽観 ― 民謡と演歌を中心に(権藤敦子)
  5. 確率的方法による日本民謡と中国民謡の特徴比較(河瀬彰宏)

会場案内

  • 東京工業大学(東京都目黒区大岡山2-12-1)
  • 大岡山キャンパス 西9号館・707号室

参加費

無料

お問い合わせ先

  • 日本民俗音楽学会・事務局
  • E-mail:info@s-jfm.org

第2回研究例会のご案内

ご挨拶

本学会では,民俗音楽研究のさらなる発展のために,昨年度より大会・研究会とは独立した例会を発足いたしました.民俗音楽およびその周辺分野に関わる幅広い研究者同士が交流し,互いに知見を深め合うことを目的としております.どうぞ奮ってご参加下さい.

日時

  • 日程:平成25年3月2日(土)
  • 時間:11:00-16:00

例会スケジュール

10:30 – 受付開始
11:00 – 11:10 開会挨拶
11:10 – 12:30 研究発表1・2
12:30 – 13:30 休憩
13:30 – 14:50 研究発表3・4
14:50 – 15:00 閉会挨拶

研究発表

1. 児童臨床におけるわらべうたの活用(森明日佳)
2. 河内音頭と踊り子(藤本愛)
3. 日本における「国立民俗舞踊団」設立に向けた動向(福田裕美)
4. 音階判別に関わる諸問題(河瀬彰宏)

会場

  • 国立音楽大学(東京都立川市柏町5−5−1) 6号館・301号室

参加費

無料

お問い合わせ先

  • 日本民俗音楽学会・事務局
  • E-mail:info@s-jfm.org

第1回例会開催のご案内

ご挨拶

このたび本学会では,民俗音楽研究のさらなる発展のために,今年度より新たな試みとして大会・研究会とは独立した例会を発足することになりました.民俗音楽およびその周辺分野に関わる幅広い研究者同士が交流し,互いに知見を深め合うことを目的としております.どうぞ奮ってご参加下さい.

日時

  • 日程:平成24年3月17日(土)
  • 時間:13:00-17:00までを予定

会場

  • 東京工業大学(東京都目黒区大岡山2-12-1)
  • 大岡山キャンパス 西9号館・707号室

発表募集するトピックの例

民俗音楽,民俗芸能,口承文芸,演奏解釈,音楽評論,音楽史,音楽学,音楽構造論,作曲理論,音楽情報処理,音楽認知,音楽教育,幼児教育,音楽療法,音楽人類学,フィールドワーク

発表申込方法

平成24年2月26日(日)までに,以下の情報を添えてメールでお申し込み下さい..会員以外の方のご発表につきましては会員の推薦が必要となります.詳しくは学会事務局までご連絡下さい.

  • 申込者の氏名
  • 連絡先(住所・メールアドレス)
  • 発表の概要(A4用紙2ページ以内,◎Wordテンプレートに沿って作成して下さい)

Important Dates!!

  • 発表募集開始:1月20日(金)
  • 発表申込締切:2月17日(金)→ 2月26日(日) [受付は終了しました]

参加費

無料

その他

会場ではDVD,CD,VHSテープの再生,OHP,プロジェクターが使用可能です.


発表申込先・お問い合わせ先

  • 日本民俗音楽学会・事務局
  • E-mail:info@s-jfm.org

第25回沖縄大会のご案内

ご挨拶

本年大会はすでにご案内のように,日本列島南西域の歌と踊りの島,アジア,太平洋域の音楽世界が覗けそうな沖縄での開催です.大会テーマは,沖縄民俗音楽の特徴である,各島の”郷友会”による伝承形態に視点をおいた「故郷(ふるさと)を演じる人々」ですが,今日の全国的に緊要な故郷の問題にも通ずるものです.つまり,本年3月に東北地方で起きた大地震による被災地で話題とされている問題であり,また人口過疎化に悩む各地の民俗音楽伝承者の故郷外に転出して行った者たちの問題でもあるのです.多くの会員のみなさんの来沖参加を望みます.(大会実行委員会副委員長 星野紘)

日時

平成23年12月17日(土)・18日(日)

会場

  • 沖縄県立芸術大学
  • 〒903-8602 那覇市首里当蔵町1-4
  • 第1日目:音楽棟1F大合奏室
  • 第2日目:総合教育棟3F大講義室

主催

  • 日本民俗音楽学会
  • 沖縄県立芸術大学

内容

大会テーマ「故郷(ふるさと)を演じる人々」

民俗芸能公演

  • 沖縄県国頭地方・安田の臼太鼓(ウシンデーク)(在那覇・安田郷友会)
  • 沖縄県八重山地方・竹富島種取祭の狂言(キョンギン)(在那覇・竹富郷友会)

シンポジウム

  • コーディネータ:金城厚
  • パネリスト: 狩俣恵一・遠藤美奈・懸田弘訓・久万田晋

研究発表

  1. アイヌ伝統音楽の教材化 -ウポポの音楽的特徴(萬司)
  2. 「安里屋ユンタ」の教材化の有効性 -音楽文化についての理解を深める視点から(山本幸正)
  3. 黒川能の伝承現場における演技に関する言説についての考察(柴田真希)
  4. 秋田県北部の「獅子・駒・奴踊り」の伝承法と伝承組織について(桂博章)
  5. 郷土の変貌と祭り芸能の行方(星野紘)
  6. ブータン歌謡ツァンモ -掛け合いと占いの諸相(伊野義博)
  7. 沖縄県北部のウシデーク -芸能の特徴と今日の伝承(小林公江・小林幸男)

大会スケジュール

第1日目 12月17日(土) – 音楽棟1F大合奏室

10:00 – 11:30 理事会
12:30 - 受付開始
13:00 – 13:10 開会挨拶
13:10 – 13:20 コーディネータ趣旨説明
13:20 – 14:20 民俗芸能公演
14:30 – 17:30 シンポジウム(東北地域からの報告を含む)
17:40 – 18:10 総会
18:30 – 20:00 懇親会(学生食堂)

第2日目 12月19日(日) – 総合教育棟3F大講義室

09:00 – 09:30 受付
09:30 – 12:10 研究発表1(各30分)
12:10 – 13:10 昼食
13:10 – 14:10 研究発表2(各30分)
14:20 – 15:40 特別講座「沖縄の民俗芸能の分類」
15:40 - 閉会挨拶

☆大会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

大会費・懇親会費など

大会参加費

  • 会員:3,000円
  • 一般1日:2,000円 (学部生は1,000円)
  • 一般2日:4,000円 (学部生は1,000円)

懇親会費

4,000円

2日目昼食

1,000円

☆会員の方:参加申し込みハガキでお申し込み下さい.このハガキは大会参加状況を把握することと,欠席される場合の総会委任状を兼ねていますので,必ずご投函下さい.締切りは,11月11日(金)必着です. [受付は終了しました]

連絡先

大会問い合わせ先

  • 大会実行委員会事務局長 岡部芳広
  • info@s-jfm.org
  • TEL (FAX): 042-713-5017

会場案内

沖縄県立芸術大学 〒903-8602 那覇市首里当蔵町1-4

その他

寄贈図書等貸与コーナー設置

この2年間に学会に寄贈された資料を会員に貸し出し致します.また会員出品の図書等を希望者に無料で持ち帰って頂くコーナーを作りますので,出品希望者は当日会場へお持ち下さい.(担当:入江宣子)

諸注意

  • 会場は構内の案内掲示にしたがってお進みください.
  • コンビニエンスストアが当蔵バス停前にあります.
  • バス通り沿いに食堂が数件ありますが,昼食は弁当の注文をお薦めします.
  • コイン式コピー機が管理棟ロビーにあります.
  • 近くのコンビニエンスストアにもあります.
  • 喫煙は所定の場所でお願いいたします.各建物外のベンチ脇にあります.

第25回沖縄大会実行委員会メンバー

第25回沖縄大会実行委員会メンバーは次の通りです.本年もどうぞ宜しくお願い致します.

  • 委員長:金城 厚
  • 副委員長:星野 紘
  • 大会事務局長:岡部芳広
  • 委員:加藤栄子・城所惠子・久万田晋・黒田清子 ・小島美子・佐塔豊淑凰・原田 解・福田裕美
  • 学会事務局:岡部芳広・小野寺節子・河瀬彰宏・寺田真由美・山本幸正

第7回民俗音楽研究会

ご挨拶

「民俗音楽伝承力の創造―生涯にわたって生きる実践的で具体的な提言―」

第7回民俗音楽研究会を柳都「新潟」の地で開催いたします.前回の第6回研究会では,「民俗音楽伝承の新たな力」をテーマに多くの発表や活発な議論が交わされました.民俗音楽の伝承について,現代における様々な課題が浮き彫りにされるとともに,人々がつながり,芸能や音楽の意味を再発見しながら大きな力となっている実態が報告されました.こうした成果をもとに,今回は「民俗音楽伝承力の創造」をキーワードに,「民俗音楽の伝承力をいかにして創りあげていくか」といった点について意見交換を行い,生涯にわたって生きる実践的で具体的な提言が生まれる会にしたいと思います.

特に今回は,参加者が日頃思っていることや実践していることを持ち寄り,討論を積み重ねることを大切にしたいと考えています.どのような小さな事柄でもかまいません.A4一枚の提案も大歓迎です.

会場は,新装なった新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」です.新潟駅に隣接する大変便利なところで,周辺には,岩室,弥彦,月岡などの有名温泉がたくさんあります.加えて当日は,年に一度の「新潟祭り」の日でもあります.新潟銘酒を楽しみながら交流しませんか?多くの会員の参加をお待ちしています.

会場

  • 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
  • 講義室A:新潟駅南口出たPLAKA(プラーカ)1の2階
  • 〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1丁目1番地
  • TEL:025-248-8141

主催

  • 日本民俗音楽学会

日時

平成22年8月7日(土)・8日(日)

研究会スケジュール

第1日目 8月7日(土)

13:00 – 受付開始
14:00 – 開会挨拶
14:05 – 14:35 基調提案「民俗音楽伝承力の現状―新潟の場合」(伊野義博)
14:35 – 15:05 「民俗芸能伝承力の創造―佐渡の事例から」(松田祐樹・NPO佐渡芸能伝承機構)
15:25 – 17:00 会員発表・討議
18:30 – 20:30 懇親会・自由討論

第2日目 8月8日(土)

09:30 – 10:00 前日のまとめ
10:00 – 12:00 発表・討議・自由討論

☆大会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

参加費・懇親会費など

参加費

  • 会員 2,000円
  • 一般 2,500円 (学部生は1,000円)

懇親会費

  • 5,000円

会場案内

  • 会場アクセスは別紙参照 ◎別紙ー交通案内(PDF)

連絡先

問い合わせ先

〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050番地
新潟大学教育人間科学部 芸術環境講座
TEL: 025-262-7043
ino@ed.niigata-u.ac.jp
伊野義博

発表申込・参加申込

上記問い合わせ先に,はがき,電子メールまたは申込用紙(◎Word/◎PDF) をFAXでお申し込みください.締切は7月31日(日)必着です. [受付は終了しました]

  • 住所,氏名,連絡先(電話番号,E-mail),発表テーマ,参加日をお知らせ下さい.
  • 発表時間は,15-20分程度を予定しています.発表者数により多少変更があります.
  • ペーパーなし,参加のみの方も歓迎します.その場合,「発表テーマ」の記入は必要ありません.

その他

宿泊施設

ホテル・旅館案内は別紙より各自で手配をお願いいたします.なお,当日は新潟祭りと重なりますので,早めにご手配ください.会場にもっとも近いのは,新潟駅南(南口)エリアのホテルです.
◎新潟市公式観光情報サイト