カテゴリー別アーカイブ: 大会

第28回東京大会実行委員会メンバー

第28回東京大会実行委員会メンバーは次の通りです.本年も宜しくお願い致します.

  • 委員長:星野紘
  • 副委員長:城所恵子
  • 大会事務局長:福田裕美
  • 委員:奥山けい子・加藤富美子・黒田清子・高橋隆二・田村にしき・鳥本大輔・丸山妙子・小林恭子
  • 事務局:岡部芳広・河瀬彰宏・寺田真由美・長谷川真澄・福田裕美・山本幸正

第27回糸魚川大会開催のご案内

ご挨拶

「糸魚川大会へようこそ!」

平成25年度の日本民俗音楽学会第27回大会を糸魚川市で開催することとなりました。

ここ、糸魚川市は新潟県の西方、富山県境にある人口4万7千にも満たない小さな市ですが、面積約746平方キロメートルの広域の中に、前は県境の親不知・子不知にはじまる長い海岸線と、背後に中部山岳、上信越、白馬山麓などの国・県立自然公園を控えた自然の富に恵まれた市です。

また、フォッサマグナの西縁部に当るこの地は、地質構造や言語の面でも学術上興味深い地です。青海川や小滝川は日本のヒスイ原産地で、長者ヶ原や寺地をはじめ数々の縄文遺跡群とともに知られ、古くは万葉集に「ぬな川の底なる玉求めて得し玉かも拾ひて得し玉かもあたらしき君し老ゆらく惜しも」(巻13・相聞)とあって、土地に伝わる奴奈川姫伝説(古事記)とともに著名です。

糸魚川はまた交通の要所で、北国街道はもとより松本街道(塩の道)の基点として栄えた宿場町であり、小さな城下町としても発展した町です。ために、古来より多くの芸能が去来し定着したものと思われます。国指定の重要無形民俗文化財の「糸魚川・能生(のう)の舞楽」「根知山寺(ねちやまでら)の延年(えんねん)」「竹のからかい」などがそれで、一つの「神遊ぶ里」を形成しているのもこの地の特徴であると言えましょう。

この度は、日本で初めてジオパークに認定されたこの地で、「世界ジオパークと文化遺産-歌・舞・踊り-」をテーマに大いに研究を重ねていただきたいと思いますし、また大会当日が根知山寺のお祭りでもありますので、初期の歌舞伎踊りの原姿を伝えると言われる「おててこ舞」(根知山寺の延年)や日吉神社へのお練り等祭りの雰囲気をも堪能していただければ幸いと存じます。“ようこそ「神遊ぶ里へ」”(大会実行委員長・近藤忠造)

日時

平成25年8月31日(土)・9月1日(日)

会場

  • フォッサマグナミュージアムホール
  • 〒941-0056新潟県糸魚川市一ノ宮1313(美山公園内)

  • 根知山寺日吉神社

  • 〒949-0543糸魚川市大字山寺

主催

日本民俗音楽学会

共催

糸魚川市教育委員会・糸魚川ジオパーク歴史講座

後援

新潟県教育委員会

内容

大会テーマ

「世界ジオパークと文化遺産~歌・舞・踊り~」

基調講演

  • 基調講演1「ヌナカワの大地と遺跡」(木島勉・長者ケ原考古館学芸員)
  • 基調講演2「大地が育む人と文化」(岡村道雄・奈良文化財研究所名誉研究員)

シンポジウム

「世界ジオパークと文化遺産-歌・舞・踊り-」
– コーディネータ:星野紘
– パネリスト:岡村道雄・伊野義博・小野寺節子・小島美子・藤井知昭

芸能参観

「根知山寺の延年」(神楽・舞楽)・盆踊り

研究発表

1.獅子舞の東と西(星野紘)
2.中国地方の地質的な特性と備中神楽(山本宏子)
3.詠歌講の現在にみる「普通」の可能性(田村菜々子)
4.限界集落における祭りの変容-高知県檮原町松原地区の秋祭りの事例から—(北見真智子)

大会スケジュール

第1日目 8月31日(土)

10:00 – 11:30 理事会
12:30 - 受付開始
13:00 – 13:10 開会挨拶
13:10 – 13:55 基調講演1
14:05 – 14:50 基調講演2
15:00 – 17:00 シンポジウム
18:00 – 20:00 懇親会
20:00 – 21:30 神楽・舞楽奉納(根知山寺)
21:30 – 22:30 盆踊り

第2日目 9月1日(日)

09:00 – 11:00 研究発表
11:10 – 12:20 総会
12:20 – 13:30 移動・昼食(根知山寺金蔵院)
13:30 - 「根知山寺の延年」(稚児行列)
14:00 – 16:00 「根知山寺の延年」(舞楽・おててこ舞等)
16:00 – 17:00 送迎バスでホテルへ移動、糸魚川駅へ

☆大会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

大会費・懇親会費など

大会参加費

  • 会員:3,000円
  • 一般1日:2,000円(学部生は1,000円)
  • 一般2日:4,000円(学部生は1,000円)

懇親会費

6,000円(事前申込制)

2日目昼食

1,000円

☆会員の方:研究発表を希望する方は,郵便またE-MAILに

  1. 氏名
  2. 連絡先
  3. 発表タイトル
  4. 要旨200字程度
  5. 使用機材

を明記し,お申し込み下さい.発表時間は,応募人数によりますが,20-30分(質疑,発表交替を含む)です.発表者決定後,詳細を連絡します.締切りは,6月14日(金)必着です.[受付は終了しました]

大会問い合わせ先

  • 大会実行委員会事務局長 伊野義博
  • info@s-jfm.org

# 会場案内
– 新潟県糸魚川市一ノ宮1313(美山公園内)
◎フォッサマグナミュージアムホール

糸魚川駅までのアクセス

◎糸魚川温泉ホテル国富アネックス

# 糸魚川駅からフォッサマグナミュージアムまでのアクセス

-31日12:25糸魚川駅発フォッサマグナミュージアム行の送迎バスをご利用ください。
– 送迎バスをご利用にならない方は、個別にタクシーを手配してください。
– 「糸魚川めぐりバス」(12:30糸魚川駅発,12:46フォッサマグナミュージアム着・100円)もご利用いただけますが、開会直前の到着となるため、できる限り送迎バスをご利用ください。
– 大糸線の電車の本数は少ないため、糸魚川駅で下車いただく方がアクセスは便利です。

☆懇親会の申込みと移動のためのバスの手配を兼ねていますので、必ずご連絡ください。締切8月2日(金)[終了しました]

注意事項

  • 31日の昼食は、送迎バスの出発(-12:25)までに、電車内などで事前にお済ませください。
  • 31日の「基調講演1」から「シンポジウム」までは、糸魚川市民も参加されます。
  • 根知山寺へ向かうには、1段の高さが15cm弱の石階段を50段ほど登る必要があります。
  • 手すりは設置されておらず、夜は灯りもないため、足場が悪く大変危険です。
  • 革靴やヒールは避け、懐中電灯をお持ちになり、足元には細心の注意をお払いください。
  • 根知山寺では、お手洗いをご利用いただけます。

第27回糸魚川大会実行委員会メンバー

第27回糸魚川大会実行委員会メンバーは次の通りです.本年も宜しくお願い致します.

  • 委員長:近藤忠造
  • 副委員長:星野紘
  • 大会事務局長:伊野義博
  • 委員:天澤明里・小田節子・小野寺節子・城所恵子・髙橋隆二・娜布其・山本幸正・渡邉めぐみ
  • 事務局:岡部芳広・河瀬彰宏・寺田真由美・長谷川真澄・福田裕美

第26回東京大会のご案内

ご挨拶

前世紀後半より都市部では,人口の地方からの流入,ふるさと文化の評価の高まりを背景に各地の民俗音楽が様々なかたちで移入伝播されてきました.例えば,東京では,1993年より東久留米市で,“東京花祭り”が行われています.このはじまりは,東京民舞研や北多摩民舞研のひとたちが,各地の民俗音楽に魅せられたことに端を発しています.また,1982年より“すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り”が継続されてきました.こちらは,エレキギターを導入するなど,盆踊り音楽の新たな展開に魅せられた前衛音楽評論家などの発案によるものでした.そして,これらはいずれも,各活動母体の拠点地域の商店街振興プロジェクトと一緒になって存続しています.他方これらの活動は,都市部居住者に端を発したものでしたが,その誕生の過程で現地における民俗芸能の故郷の地の人々との交流関係が築かれ,現地のものの継承発展に影響をおよぼしております.例えば“東京花祭り”の場合は,人口過疎化の中で あえいでいる現地山村部の元の伝承持続のためのサポート役を果たしています.他方“すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り”の場合には,毎年大阪の音頭取りの名手が東京出演を名誉に感じて来て下さっています.本年度大会では,各地の民俗音楽(民俗芸能)の都市への広がりが,故郷の地の民俗芸能の継承発展に今後いかなる役割を果たすことができるのか,東京方面の事例を検証しつつ研究協議します.多くの会員のみなさんのご参加を望みます.(大会実行委員会副委員長・星野紘)

日時

平成23年12月8日(土)・9日(日)

会場

  • 東京工業大学大岡キャンパス
  • 西9号館ディジタル多目的ホール (〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)

主催

日本民俗音楽学会

内容

大会テーマ

「都市における民俗芸能の新たな展開」

民俗芸能公演

  • 「東京花祭り」の映像記録の上映
  • 「河内音頭」の実演(鉄砲光丸・河洲虎丸(本家鉄砲節),河洲つばさ(太鼓),京極由加(三味線),ファミリー博希(ギター))

シンポジウム

  • コーディネータ: 入江宣子
  • パネリスト: 広木房枝(東京花祭り実行委員長、本学会員),尾林克時(愛知県東栄町長) 鷲巣功(首都圏河内音頭推進協議会初代議長),藤井知昭,星野紘

研究発表

  1. 最先端の音楽音響研究における民謡研究の位置付け(河瀬彰宏)
  2. 石垣島における台湾移民の音楽行動 -琉球華僑総会八重山分会婦人部の活動を通して(岡部芳広)
  3. 富山県新湊の曳山囃子の旋律型(島添貴美子)
  4. 旋律分析の方法論(4) -近代の民謡として筑豊炭坑内歌はどう歌われたか(上西律子)
  5. 打ちはやしの音楽 -山梨県国中地域と岐阜県南西地域を例に(小野寺節子)
  6. 秋田県北部と中央部の「三匹獅子舞」について -演奏様式と伝承組織の比較(桂博章)

大会スケジュール

第1日目 12月8日(土)

10:00 – 11:30 理事会
12:30 - 受付開始
13:00 – 13:10 開会挨拶
13:10 ~ 16:30 研究発表
16:40 – 17:20 総会
17:40 – 19:40 懇親会

第2日目 12月9日(日)

09:00 – 09:30 受付
09:30 – 10:00 基調講演
10:10 – 12:10 民俗芸能公演
12:10 – 13:10 昼食
13:10 – 15:10 シンポジウム
15:10 - 閉会挨拶

☆大会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

大会費・懇親会費など

大会参加費

  • 会員:3,000円
  • 一般1日:2,000円 (学部生は1,000円)
  • 一般2日:4,000円 (学部生は1,000円)

懇親会費

6,000円

2日目昼食

1,000円

☆会員の方:研究発表を希望する方は,郵便またE-MAILに(1)氏名(2)連絡先(3)発表タイトル(4)要旨200字程度(5)使用機材を明記し,お申し込み下さい.発表時間は,応募人数によりますが,20-30分(質疑,発表交替を含む)です.発表者決定後,詳細を連絡します.締切りは,8月31日(金)必着です. [受付は終了しました]

連絡先

大会問い合わせ先

  • 大会実行委員会事務局長 河瀬彰宏
  • info@s-jfm.org

会場案内

  • 東京工業大学(東京都目黒区大岡山2-12-1)
  • 大岡山キャンパス 西9号館ディジタル多目的ホール

第26回東京大会実行委員会メンバー

第26回東京大会実行委員会メンバーは次の通りです.本年もどうぞ宜しくお願い致します.

  • 委員長: 星野 紘
  • 副委員長: 入江宣子
  • 大会事務局長: 河瀬彰宏
  • 委員: 黒田清子・小島美子・小林恭子・田村にしき・長谷川真澄・福田裕美・岡部芳広・小野寺節子・寺田真由美・山本幸正
  • 学会事務局: 岡部芳広・小野寺節子・河瀬彰宏・寺田真由美・山本幸正

第25回沖縄大会のご案内

ご挨拶

本年大会はすでにご案内のように,日本列島南西域の歌と踊りの島,アジア,太平洋域の音楽世界が覗けそうな沖縄での開催です.大会テーマは,沖縄民俗音楽の特徴である,各島の”郷友会”による伝承形態に視点をおいた「故郷(ふるさと)を演じる人々」ですが,今日の全国的に緊要な故郷の問題にも通ずるものです.つまり,本年3月に東北地方で起きた大地震による被災地で話題とされている問題であり,また人口過疎化に悩む各地の民俗音楽伝承者の故郷外に転出して行った者たちの問題でもあるのです.多くの会員のみなさんの来沖参加を望みます.(大会実行委員会副委員長 星野紘)

日時

平成23年12月17日(土)・18日(日)

会場

  • 沖縄県立芸術大学
  • 〒903-8602 那覇市首里当蔵町1-4
  • 第1日目:音楽棟1F大合奏室
  • 第2日目:総合教育棟3F大講義室

主催

  • 日本民俗音楽学会
  • 沖縄県立芸術大学

内容

大会テーマ「故郷(ふるさと)を演じる人々」

民俗芸能公演

  • 沖縄県国頭地方・安田の臼太鼓(ウシンデーク)(在那覇・安田郷友会)
  • 沖縄県八重山地方・竹富島種取祭の狂言(キョンギン)(在那覇・竹富郷友会)

シンポジウム

  • コーディネータ:金城厚
  • パネリスト: 狩俣恵一・遠藤美奈・懸田弘訓・久万田晋

研究発表

  1. アイヌ伝統音楽の教材化 -ウポポの音楽的特徴(萬司)
  2. 「安里屋ユンタ」の教材化の有効性 -音楽文化についての理解を深める視点から(山本幸正)
  3. 黒川能の伝承現場における演技に関する言説についての考察(柴田真希)
  4. 秋田県北部の「獅子・駒・奴踊り」の伝承法と伝承組織について(桂博章)
  5. 郷土の変貌と祭り芸能の行方(星野紘)
  6. ブータン歌謡ツァンモ -掛け合いと占いの諸相(伊野義博)
  7. 沖縄県北部のウシデーク -芸能の特徴と今日の伝承(小林公江・小林幸男)

大会スケジュール

第1日目 12月17日(土) – 音楽棟1F大合奏室

10:00 – 11:30 理事会
12:30 - 受付開始
13:00 – 13:10 開会挨拶
13:10 – 13:20 コーディネータ趣旨説明
13:20 – 14:20 民俗芸能公演
14:30 – 17:30 シンポジウム(東北地域からの報告を含む)
17:40 – 18:10 総会
18:30 – 20:00 懇親会(学生食堂)

第2日目 12月19日(日) – 総合教育棟3F大講義室

09:00 – 09:30 受付
09:30 – 12:10 研究発表1(各30分)
12:10 – 13:10 昼食
13:10 – 14:10 研究発表2(各30分)
14:20 – 15:40 特別講座「沖縄の民俗芸能の分類」
15:40 - 閉会挨拶

☆大会スケジュールの時程・内容は,変更される場合があります.

大会費・懇親会費など

大会参加費

  • 会員:3,000円
  • 一般1日:2,000円 (学部生は1,000円)
  • 一般2日:4,000円 (学部生は1,000円)

懇親会費

4,000円

2日目昼食

1,000円

☆会員の方:参加申し込みハガキでお申し込み下さい.このハガキは大会参加状況を把握することと,欠席される場合の総会委任状を兼ねていますので,必ずご投函下さい.締切りは,11月11日(金)必着です. [受付は終了しました]

連絡先

大会問い合わせ先

  • 大会実行委員会事務局長 岡部芳広
  • info@s-jfm.org
  • TEL (FAX): 042-713-5017

会場案内

沖縄県立芸術大学 〒903-8602 那覇市首里当蔵町1-4

その他

寄贈図書等貸与コーナー設置

この2年間に学会に寄贈された資料を会員に貸し出し致します.また会員出品の図書等を希望者に無料で持ち帰って頂くコーナーを作りますので,出品希望者は当日会場へお持ち下さい.(担当:入江宣子)

諸注意

  • 会場は構内の案内掲示にしたがってお進みください.
  • コンビニエンスストアが当蔵バス停前にあります.
  • バス通り沿いに食堂が数件ありますが,昼食は弁当の注文をお薦めします.
  • コイン式コピー機が管理棟ロビーにあります.
  • 近くのコンビニエンスストアにもあります.
  • 喫煙は所定の場所でお願いいたします.各建物外のベンチ脇にあります.

第25回沖縄大会実行委員会メンバー

第25回沖縄大会実行委員会メンバーは次の通りです.本年もどうぞ宜しくお願い致します.

  • 委員長:金城 厚
  • 副委員長:星野 紘
  • 大会事務局長:岡部芳広
  • 委員:加藤栄子・城所惠子・久万田晋・黒田清子 ・小島美子・佐塔豊淑凰・原田 解・福田裕美
  • 学会事務局:岡部芳広・小野寺節子・河瀬彰宏・寺田真由美・山本幸正